機材紹介:中華Pad壱号

最近中華Padで検索して訪問される方もいるようなので、まとめのページを作りました。

iRobotHouseというところで買ったもので、米ドルで$168、送料などを入れても$190。邦貨で16,012円です。

スペックとしては、Rockchip2818 800Mhzと1GBメモリ、800x480のTFT液晶、HDMI出力などなどでOSは2.1です。開発用として買ったので、現状2.2以上という仕様でものを作るわけにはいかず、一台は2.1が必要になります。2.1の中ではつくりがしっかりしてそうで、安いものということでこれにしました。

特徴

普通のAndroid2.1です。マーケットもごく普通にアクセスできます。Web版マーケットではAndroid Phoneという名前で表示されますが、通話機能は(たぶん)ありません。
NotificationバーにHomeやBackキー相当のボタンがあり、タッチ操作で扱えます。かなり便利です。その分、本体側面についているボタンは硬くて使いにくいですが。
PCとつなぐためのmini-BのほかにAタイプのUSBポートが付いています。ここに3Gアダプタをつなぐためのものらしいのですが、USBメモリとか、キーボートとかもうごきます。試しにつないでみたらEtherアダプタも動きました。(どれでも動くことを保証するわけではありません)
なお、サイトの情報ではカメラ付きとなっていますが、どうやらカメラは搭載されていないようです。(私はどうでもいいのでとくにクレームなどはしていません)

ソフトウェアとか

購入時はブラウザや設定ソフトのほかにはExplorerとVideoPlayerくらいが入っていただけで、いたってシンプルです。
Homeが使いづらいので後から入れたほか、いくつかのアプリをインストールしています。radikoも入れたのですが、本体のスピーカーの音はよくないので使っていません。普通にMarketから入れればいいので、楽です。が、通話機能がないと位置情報が取れないためか、動かないアプリがたまにあります。位置情報は広告を出すために使われているので広告なしバージョンなら動くかもしれないのですが、タダのバージョンが動かないものをお金払ってまで試す気にはなれません。

使用感

画面は多少赤味がかっている気もしますが、とりあえずきれいです。上にバックライトが付いているのか、画面上辺に光の漏れがあります。外見は2万円しないとは思えない程度の質感はあります。が、液晶の枠が4辺どこも同じ幅でなかったり、気が利いたデザインとはいえないです。とりあえず、安っぽくはないです。
タッチパネルの精度、Xperiaよりクリックしやすいくらいよくできています。操作の俊敏さという点でもXperiaと比べて特に不満はないです。ただ、スクロールさせると、表示するものがなくても、上下の端をいったん通り過ぎてから戻ってくる動作をするのがいただけないです。かっこ悪いというだけなんですけどね。現状はバッテリのもちも普通(約1日動くくらい)で、持ち歩かないなら気になりません。

全体の評価

4.5くらい。(5.0が満点として)結構気に入っています。この値段でこの使い勝手なら2.2と3.0の機材をそろえてもいいくらいの感覚です。