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2013年3月30日 (土)

Logitec W150N/U2がホストモードで動くまでの長い道のり(3)

さて、最後はhostapdです。

残念ながら、hostapdはScientific Linuxのリポジトリにはモジュールがありません。外部リポジトリにあるようなのですが、ソースがあるのは2.0でコンパイル済はatrpmsの0.5.8です。
どっちにしようか迷ったのですが、コンパイルすることにしました。
実はhostapdは今風の./configure一発なソフトではなくて、作るのは今日的な感覚でいうとかなり面倒な部類です
ここでもまた先人の知恵を借りてなんとかコンパイルし、モジュールを作ります。参照先にもありますが、依存するパッケージを持ってこないとエラーになります。特にlibnl-develは盛大にスクロールするのでうんざり気分になります。そうこうしつつコンパイルし、動かすと色々でてきます。
nl80211が使えないと言われたのでnetworking support>Wireless>nl80211 testmode commandを有効にしてカーネルのビルドを再度やったり。細々としたパラメータ調整をして、そして
country_code=JP

をconfigに入れるのをお忘れなく。

何とか起動できたら、先ほどのサイトからリンクしているサイトでhostapd用のiniスクリプトをもらってchkconfig --add hostapdすれば何とか出来上がりです。
とりあえずAndroidをつないでみてアプリの更新などをやった範囲では問題なく動いているようです。
しかし、150mbpsと書いてあるもののn技術(=n technology?)は802.11gらしい。いったいどれくらいスピードでるのやら。まぁ、どうすればいいかはわかったのでスピードが問題ならまたその時かんがえましょう。とりあえず今はWiMaxのルータから無線を切り離すのが優先事項なので。

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