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2013年3月30日 (土)

Logitec W150N/U2がホストモードで動くまでの長い道のり(2)

さて、次はデバイスをネットワークに組み込まなければいけないのですが、その前にやることがあります。

現在使ってるeth0は直接アドレスが振られているのですが、これをブリッジ経由に切り替えます。
つまり、無線LANから入ってきたパケットをLANに送り出すわけですが、無線APに接続したクライアントもLANと同じネットワークアドレスを持っていなければ非常に使いづらいわけで、そうするためには無線側のパケットを有線のLANにそのまま送るようにします。
そんなわけで、/etc/sysconfig/networks-scripts/ifcfg-eth0をコピーしてifcfg-br0を作り、ifcfg-eth0の方はbr0にブリッジ接続します、という定義に書き換えます。yum install bridge-utilsもやった方がいいかもしれません。
ウチで使っている定義はこんなのです
DEVICE="br0"
BOOTPROTO=none
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT=yes
TYPE="Bridge"
IPADDR=192.168.0.171
PREFIX=24
GATEWAY=192.168.0.2
DNS1=192.168.0.202
DEFROUTE=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=no
NAME="Bridge over trubled water"
LAST_CONNECT=1364209692

そして、cfg-eth0

DEVICE="eth0"
BOOTPROTO=none
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT=yes
BRIDGE=br0
TYPE="Ethernet"
UUID="311d6b62-96ef-41b5-a9ba-8ddd54835ac8"
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=no
NAME="System eth0"
HWADDR=80:EE:73:0A:14:10
LAST_CONNECT=1364209692
書き換えついでにNetworkManagerを動かないようにしておく方がいいでしょう。
# chkconfig NetworkManager off

こうしてネットワークを再起動します。上手くいっていれば今まで通りにネットワークが使えるはずです。
そして、wlan0のifcfg-wlna0も作ります。
DEVICE="wlan0"
BOOTPROTO=none
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT=no
#BRIDGE=br0
WIRELESS_MODE=Managed
TYPE="Wireless"
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=no
NAME="W150N wlan0"
LAST_CONNECT=1364209692

この辺はかなり適当です。BRIDGE=br0がコメントになっているのは、入れてもエラーになるのと、hostapdがその辺のコントロールはやってくれるので今の段階ではブリッジに属さなくても大丈夫だからこうしています。

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