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2011年4月

2011年4月24日 (日)

WiMAXモバイルルータ

以前、USBのアダプタを買ったことは書いたのですが、

昨日、ようやくルータを買いました。

IO-DATAのWMX-GW02Aというものです。

さて、このルータですが、はっきり言って使えないヤツです。

具体的には

  • なぜか、ルータにつなぐとWiMAXアダプタの感度が落ちる
  • 再接続が非常に遅い
  • DHCPがLANとWLANを共通でしかOn/Offできない

まず、感度ですが、PCにつなげば部屋の中でアンテナ2本、窓際で3本ですが、ルータにつなぐと窓際で1-2本、部屋の中だと圏外です。なぜ、この違いが出るのかよく分からないのですが、どうも、無線LANの電波と干渉している気がします。ルータのパッケージにUSB延長ケーブルが付いているのでそれを使ってできるだけ本体から離しているのですが。

そして、よく切れます。そのたびに再接続するのですが、プラウザで管理画面を開いていると、延々再接続しています。これらが複合しているのか、ルータにつないでダウンロードすると40KB/sくらいしか出ません。USBでPCにつないでいたときには400KB/sくらい出たように思うのですけど。

そして、DHCPですが、そもそも別のネットワークがある環境で使うことは想定していないのか、DHCPはOnとOffしかありません。できればアドレスの発行は今の環境を引き継ぎたいと思うのですが、DHCPを止めると、無線LAN側にアドレスが配られなくなってしまいます。

実は、白と黒のバリエーションがあったようです。白はDisconnなのですが、スペック的にはまったく同じものです。どうも不具合解消のために色違いを出したのではないかと勘繰ってしまいます。私が買ったのは黒ですが、それでもかなり使えないです。

ファームのアップデートが出ていて、変更内容は接続性の改善とあったのでアップグレードもやったのですが、気休め程度しかよくなっていないです。

どうやら、夏の停電はしない方針といってるようなので、使わなくて済むのかもしれませんが、ADSLを解約してこっちに移行というのはちょっと無理のようです。

2011年4月18日 (月)

IPv4枯渇

ついにその日が来ました

APNIC(=JPNICも)のIPv4アドレスが枯渇しました。

まぁ、10年も前から無くなるといわれていて、ようやく到達したという感じですが。

さて、ここのところ色々あって停滞気味だったのですが、ネタとしては面白いのでIPv6が早く普及するようツールを作ってみることにしました。

IPv4にはプライベートアドレスというのがあるのですが、v6で実験的にアドレス振りたいときにどうするのよ?というのがことの始まりです。

IPv6でローカルなネットワークアドレスを決める方法というRFCが出ていて、これによると、FC00::/7にLbitというローカルに生成したよというフラグを立て(つまり、Lbitは8ビット目にあるので先頭8ビットはFDとなるらしい)あとは好きに決めていい。ただし、できるだけ分散するように、UTPの時刻やらEUI(まあMACのようなものらしい)やらを使って、SHA1でハッシュを計算して、...というお約束が書いてあります。

じゃぁ、Androidで作ってやろうじゃん。と思って作り始めました。

まず、NTP形式の時刻ですが、64bitで、上位32bitは1900年1月1日からの通算秒。下位32bitは固定小数点形式の秒以下の数値となっています。

まず、問題なのは1900年ですね。CalendarのgetTimeInMillsで取れるミリ秒単位の時刻は1970年1月1日が起算日です。
そこで、問題です。setData(YEAR, 1900)してからgetTimeInMillsするとどうなるのか?これが、驚いたことにというかやっぱりというか負の数値が返ってきます。つまり、今のCalendarから1900年1月1日のCalendarのミリ秒を引けば普通に1900年からの通算秒が求まります。

下位32bitですが、ミリ秒の%1000を取って、2^32倍してから1000で割ればよさそうです。

実際は、ランダムな数を作りだすために時刻を使っているだけなので、厳密に計算しなくてもいい気もしますけどね。

ということで、機器固有部分につづく(かもしれない)

2011年4月 3日 (日)

WiMaxを導入してみました

バタバタなどといいながら、WiMaxを導入しました。

理由はいくつかあるのですが、

  1. どうも、夏は大規模に停電しそう。今のADSLをバックアップするのもいいけど、どうせなら移動できるようにしたい。
  2. ADSL、そろそろ10年くらい使ってる。なんか、新しいのないの?という、単純な好奇心。
  3. 前に中華Padのところで書きましたが、中華Padで使えるんじゃない?という淡い期待

こういったものが入り混じって、WiMax導入の運びとなりました。NiftyでやってるサービスでIO-DataのUSBタイプの端末です。モバイルルータにしなかったのは、お届けが4月上旬以降というスケジュールだったのと、中華Padに使えるのではという淡い期待でUSBにしました。

で、中華Padで使えるか、ですが、残念ながら動きませんでした。最近のUSB端末は、ドライバやソフトのインストール用にストレージと通信アダプタが一体化した構造になっていて、Linuxから見るとストレージだけしか見えないという、まさにアレで使えません。

とりあえず、VistaのノートPCやら、Windows7のデスクトップでは普通に使えました。もうインストール用のストレージは見えなくていいので無効化できるかどうか試してみるのもいいかも、とは思うのですが、手をつけていません。

気になるスピードですが、400KB/sちょいは出ます。スループットならADSLも同じくらいなのですが、WiMaxはラウンドトリップが国内でも150msくらいあります。方やADSLは15msなので、ゲームだとか、そういう用途にはちょっと無理があるでしょう。試しにUOにつないでみたのですが、1秒程度固まることがたびたびあって、狩りができるとか、対人戦ができるといった状態ではないです。まぁ、マジンシアで種を植えられるらしいので、ひたすら種集めしていました。シビアでない用途ならそこそこ使えます。感度ですが、鉄筋コンクリートの部屋の中でも速度が落ちる感じはしません。机の下のUSBハブに差し込んだ状態でも400KB/sでます。さすがに部屋の隅のPCラックの陰では通信できませんでした。きっと、南に基地があって、南の大きく開いた窓から電波が入ってくるのでしょう。

1年縛りで月々3600円を現状上乗せで払い続けるのはちょっとつらいので、USBを差して使えるモバイルルータを常時使ってADSLは解約の方向で考えています。今のADSLはIPv6とか、面白そうなことはできないですし、WiMaxなら、停電してもバッテリで動作させるか、ノートに刺して使えばなんとかなるので。UOで対人しなければ特に問題はないです。

アプリ2件目を公開しました。

ここのところ地面が揺れたり、ドタバタしてたので遅れていたアプリ第2弾ですが、ようやく公開しました。

内容は、Todoアプリで、テンプレートにやることを並べ立てておくと、週ごとに新しいシートに更新してくれて、週ごとの結果をEvernoteにアップロードできる。というものです。

いわゆるGive a milkというあれです。いつも欠かさずすること、たまにすること、とにかく列挙しておいて、やった/やってないをバシバシチェック入れて、後でいつやったか分かる、まぁ、そんな感じの使い方を想定しています。私がそういうの欲しかったからというのが作った第一の理由です。

でも、今回のソフトについては、言語は(適当な)英語にしました。日本だとそれほどパイがないような気がしたのと、なにより、見かけはあまり手を掛けていないので、どうも、日本向けにすると、そういうとことでマイナス評価になりそう、というところを考慮して、メッセージは英語です。
(でも、画面キャプチャの絵はバリバリ日本語ですが)

まぁ、Betaだから只だよ、と書いて広告もつけずにだしたので、それほど深刻に考える必要も無い気はしますが。

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