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2011年1月 1日 (土)

オーディオはじめ

あけましておめでとうございます。

さて、年が明けると、なんにでも初がつくのですが、我が家には年始の決まりごとというものはほとんどありません。

そんな中、ほぼ唯一といっていい決まりが、オーディオはじめです。

何をするって、特別なことをするわけではなく、厳かにオーディオと向き合ってCDを聴くのですが、一年の最初にかけるCDというのは決まっています。

ベートーベンの交響曲第5番。そう、「運命」と呼ばれているあの曲です。第一楽章の最初の小節が非常に有名な第5ですが、皆さん、最後まで聴かれたことはありますか?

第2楽章は静かでゆったりとしたチェロにコントラバス、第3楽章は弦も加わって明るい曲、そして第4楽章はかなりにぎやかです。
全般に明るい曲で、交響曲としては少数派な長調の曲であり、C Major、いわゆるC調です。

新年にこれを聴くと、新しい年がいい年になるような、そんな感じの曲です。
指揮にもよりますが、30分程度の曲なのでぜひ一度最後まで聴いてみてください。

私がかけるのは、1990年にテルアビブで録音されたもので、ベルリンフィルとイスラエルフィルの合同によるものです。

ちなみに、この曲が「運命」と呼ばれているのは、弟子がベートーベンに、第一楽章の最初の小節にはどの様な意味があるのですか?と聞いたところ、”運命はこのようにドアをノックする”と答えたというのが由来で、ベートーベンが命名したものではないそうです。

あなたも、運命にドアのノックされてみませんか。

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