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2011年1月 4日 (火)

模様かえ

ディスクのレイアウトを変更することにしました。

4TBのディスクを/storageとしてマウントしてたのですが、思いのほか使いづらいので思い切ってレイアウト変更することにしました。

どういう点が使いづらいかというと。

  • ディレクトリを作る度にSELinuxのラベル付けをしなければいけない。
    /storageというディレクトリはFedoraについているポリシーには考慮されていません。なので、たとえば、/storage/VMをKVMのイメージ置き場にしようとおもえば、そういうポリシーを追加してラベル付けする必要があります。iSCSIのターゲット用ファイルを置くなら同様にポリシーを、tftpブートするならポリシーを、webサービスするならポリシーを...ということになって、そのたびにfixfilesするのが面倒になってきました。

で、どうしたかというと、4TBを一旦マウント解除して、インストール時にできたLVMのVolumeGroupに突っ込みました。で、そこから必要な分を論理ボリュームとして切り出して割り当てる方針に変えました。これなら、容量が足りないパーティションをすぐ拡張できます。それに、iSCSIの実験でパーティションのバッキングストアがほしくなってもすぐ用意できます。どれかひとつのdiskが壊れると全体に影響しますが。まぁ、必要になったら別のディスクに別のPV作って必要なところだけミラーリング組めばいいでしょう。

当面、/varを新しいパーティションにして1TBに構成してあります。

もともと/varは"/"パーティションの中にあったので/varだけ一旦退避して移動させたのですが、その際にSELinuxのラベルが全部object_tになってしまい、サービスが動かなくなってあせりました。しばらく悩んだ末、fixfiles relabelして動くようになりました。めでたしめでたし。

1/5一部語句修正しました

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