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2011年1月10日 (月)

つくるJukebox(2)

前回作ったiSCSI Jukeboxですが、リブートしたら消えました。

信じられないのですが、tgtadmは入力されたコマンドを使ってターゲットをセットアップしますが、それはtgtdと通信してセットアップするのであって、ファイルのような永続的なものが残るわけではないのです。
なので、リブートすれば設定は消えてしまいます。

どうやら、設定を保存する目的のためにtarget-adminというコマンドがあって、これでxmlに書き出しなさいということのようなのですが、このコマンド、チェンジャ関連のパラメタは一切生成しません。どうやら、target-adminというのがscsi-target作成当初からあったもので、今はもうメンテナンスされていないというのが現実のようです。

それでも、ディストリビューションの設定としては、target-adminでxmlを作り、それを起動時に読み込ませるというのが本来の手続きのようです。なんか、この適当さにiSCSIがなぜここまで一般化しないか、その理由を見た気がしました。

まぁ、ガタガタ言っても仕方ないので、ブート時に必要なtgtadmをまとめて叩くように起動スクリプトを変更することにしましょう。チェンジャのスロット設定さえtgtadmなので、結構面倒ですが。

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