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2011年1月17日 (月)

Eclipseと私

なんか、Eclipseはエライ!みたいなことばかり書いていますが、初心者が使うとそれなりにつまづくところはありますよね。

これまでにつまずいたところを、恥ずかしながらご紹介したいと思います。

  1. UACと相性が悪い
  2. 前にも書きましたが、開発環境にWindows7を使っています。Vista以降には、そう、悪名高い?UACというのがあります。具体的に何が問題かというと、AndroidSDK、ADBを入れるとEclipseからSDKマネージャが呼び出せるのですが、実際にSDKマネージャがアップデートをインストールしようとしてもうまくファイルを更新できません。たぶんUACに引っかかっているのでしょう。SDKマネージャをスタートメニュから管理者モードで呼び出せばちゃんとアップデートできるので、私はそうしています。
    また、プロジェクトの保存にSVNを使っているのは以前ご紹介したとおりですが、先日、SVNのプラグインが使えなくなりました。少し前にSDKをアップデートしていたら、Windowsが、このアプリ(=Eclipse)は互換モードで使ったほうがいいよ?といったのでそうしたのですが、結局、互換モードを止めなければSVNプラグインは動きませんでした。内部的なことはわかりませんが、UACのことはあまり考慮されていないようです。ちなみに、私の環境ではJavaも、SDKも、\Program Files (x86)の中にあります。それもあってUACはバリバリ効きます。でも、UACを使わないというのは、rootで作業すれば権限なんて気にしなくていいと言っているのと同義なので、まったく賛成できません。

  3. コピペに注意

    今回、アプリを作っている最中にR.id.*やR.rayout.*がまったく認識できなくなってしまい、困り果てたことがあります。これ、デバッグに非常に時間かかりました。何が悪かったかというと、APIDEMOからコードをコピーした際に、気を利かせてimport apidemo.Rだかを読み込む設定を自動で追加してくれたのが仇となったのでした。つまり、クラスRはAPIDEMOから参照されるようになり、自分で定義したRはまったく見向きもされない状態だったわけです。このimportを消したらちゃんと動くようになりました。でも、親切すぎです。わかってみれば当然なのですが、素人が気がつくには、ある種ひらめきのようなものが必要です。

それでも、カーソル当てれば解決策を提示してくれるEclipseなしではとても開発できる気がしません。まぁ、理解していないとどれを選べばいいかわからない場合も多いのですが、だからこそ、Javaの文法、規則より根本的な設計に時間を割くことができるようになるわけで、もう手放せないと思います。

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