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2010年12月26日 (日)

シリアルアダプタ

小さなLinuxを相手にするときの必需品:シリアルアダプタのご紹介

我が家ではFonとかHDL-GSとかMZK-WNHとか見えないところでLinuxが使われている機器のLinuxも見てみぬふりはしないことにしています。

そんな時便利、というかbrickしないためにはどうしても必要なシリアルアダプタですが、我が家で使っている道具を紹介します。最近はクロ箱ブームなども去り、結構高いレベルコンバータ入りケーブルを使うという話しか検索してもヒットしないので、ちょっと耳寄りな情報を。

前提知識として、PCのシリアルポート、俗にRS-232Cポートなどと呼ばれるポートと、組み込み機器のシリアルポートの違いについて。
最近はついてるPCあまり見かけなくなりましたが、モデムなどをつなぐ232Cポートなどと呼ばれる9ピンのポートは12Vくらいの信号電圧があります。方や組み込み用は3.3Vです。
そのままつなげば3.3Vだと思っていたのに12Vかけられた機器が壊れるか、12Vで信号がくると思っていたのに3.3Vしか振幅しない信号を認識できないかのいずれかになります。

なので、信号レベルを変換する回路が入ったケーブルなどが必要といわれているのです。が、もう、今のPCには9ピンのポートさえついてないですよね。そうすると、USBシリアルアダプタなるものを買って、その先にレベル変換ケーブルをつなぐわけです。

さて、今回ご紹介するステキなボードは秋月電子通商で売ってるUSBシリアル変換モジュールです。
USBインタフェースモジュールと、メーカ製USBシリアルアダプタにも使われているICが小さな基盤にのっかっているものです。方やUSBポート、方や5Vまたは3.3Vのシリアルインタフェース。ボード上のピンから線を引っ張りだしてピンヘッダにつなぐ端子をつければシリアルコンソールと通信できます。

お値段は950円。あと必要なのはピンヘッダのコネクタと少しのリード線だけ。

人生に必要なのは、勇気と想像力と少しのお金
組み込み開発に必要なのはモジュールとコネクタと少しのリード線

おひとついかかがですか。

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