« メンテの日 | トップページ | 伏兵 »

2005年11月11日 (金)

世界はどこへいく

どうやら今日5時間以上もダウンしていたようです。

私が帰ってin worldする頃には復旧していましたが、その代わりあやしいObjectがinventoryにあったらrezせずにremoveしてくれというメッセージが出ていました。IMをばら撒くObjectがWellcomeAreaに置かれ、多数のCopyがrezしたのがダウンの原因のようです。

それは一段落したのですが、最近のWorldMapを見ていて思うことがあります。

それは、こんなに世界を拡張して大丈夫なのかということです。この世界は大きく分けると大陸と島からなって居ます。大陸(=MainLand)は全ユーザが共通して利用している部分で島(=Island)はオーナーがLLに申し込むことによって作成されるエリアです。大陸はさらにサービス当初からある旧大陸と7月終わりころから作られている新大陸に2分できます。

旧大陸は現状はほとんど拡張されておらず、拡張は新大陸部分で行われているのですが、それでも旧大陸は新大陸の2倍以上の大きさがあります。しかし、ここ3ヶ月くらいで新大陸のほとんどがつくられました。simにすると200くらいあるのでしょうか。そして、そのほとんどはauctionによってLLから住人に所有権が移っています。実際にはsim丸ごとは個人が買うには高すぎるので、それを区画整理して売るブローカーが存在しています。そして、現在auction中のsimは30以上あります。中にはもう1ヶ月も売れていないsimもあるのですが。

実は新大陸のかなりの部分はまだ区画整理しただけの土地だったりします。つまり、まとまった土地を競売でLLから買い、細切れにして売ることで儲けを出そうとする人達の手にあるものがほとんどです。しかし、ここに来て30ものsimが一斉に売り出されました。正直いってダブついています。海やPGなsimは長期間に渡って売れ残っています。

いったい何を意図してLLがこれを行っているのかさっぱりわかりません。単に1.7の障害対応にお金を使ってしまったから、あるいは1.7のpreviewが必要なくなったので換金しているのか。それとも、ブローカーを潰すためにわざと土地供給をダブつかせているのか。それにしては土地の値段は上がり続けていますが。これは、ブローカーが土地が売れない分を値段に上乗せしているからだと思われます。

現状LLがやっている両替は月に2,000US$までしか両替できません。これは、simをバンバン競売で競り落として細切れにして売るには少なすぎる金額です。sim1個は開始値が1,000US$ですから。しかし、今現在simは30も売られています。普通の人がもっと大きな土地を持つことを期待しているのでしょうか?それにしては維持費が高すぎます。ちなみにsim1個丸ごとを持つと月の管理費は195US$です。2万円以上ですね。個人の趣味としてはとても払えません。私自身も土地は値段が極端に下がることはないのでsim1個に1,000US$を払って買ってもいいのですが、月の維持費195US$はいくらなんでも払えません。

この先世界はどこへ行くのでしょうか。LLの売り逃げでないことを祈るばかりです。

« メンテの日 | トップページ | 伏兵 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60027/7046191

この記事へのトラックバック一覧です: 世界はどこへいく:

« メンテの日 | トップページ | 伏兵 »