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2005年10月

2005年10月30日 (日)

LAGとともに去りぬ

いや、まだ去ってないです。

しかし、このLAGなんとかならないのでしょうか。すいているsimに居ても突然LAGに襲われることがよくあります。お金を払っても商品が手に入らなかったりするらしいので怖くて買い物もできません。

そんなこんなで、どうしても家にこもりがちになってしまいます。フォーラムで素晴らしい情報を仕入れたので今まで作った服を手直ししたりしていました。その素晴らしい情報というのは、”アルファチャネルを作ってからエッジ周辺を同色で塗ってTGAに保存すればエッジに白いドットが出ない”というものです。まぁ、考えて見れば当然なのですが、つまり白いドットはアルファチャネルを作る際にアンチエイリアスが働くことが問題なのです。服はユーザが描いたテクスチャの他にベースとなる色が付きます。このベースが曲者で、アンチエイリアスの際に、テクスチャ部分は薄い色に置き換えられるのですが、アルファチャネルにはアンチエイリアスは掛かりません。すると、薄くなったテクスチャからベースの白がにじんで見えるというわけです。アルファチャネルがあればテクスチャはベタ塗りでもちゃんと服になるので、テクスチャ部分は再度塗りましょうということです。実際は形が分からないと絵を描きづらいので別のレイヤーに同じ色で塗って、TGAに保存するときに不可視を解除するようにしています。

あら不思議、今まで悩んでいたのが嘘のようです。

その他今週起きたこと

隣りの土地は売れました。買ったのはなんと南の家のオーナーさんです。Sandboxになっています。東隣は更地になっていたのですが、どうやら売るのは諦めたらしくまた家の建設が始まりました。というのは、土地の使用料は月末までで一番多かった面積を元に請求されます。もう10月末なので、11月の使用料を払うならしばらく売れなくていいと思ったのでしょう。でも、買う側にすれば月が替わったら買いたいというのが人情ですが。

これも1.7の変更点なのですが、マップから売り出し中の土地を表示する画面が消えました。隣の土地は今16kになっています。1mあたり10L$で結構強気な設定ですが、高台で川に面したいいロケーションなのでその値でも売れなくないかもしれません。が、現状ロケーションから検索することは不可能なので、今に限って言えばあれを売るのはかなり難しいと思います。ウチのあるsimはclubがないいいsimなんですけどね。10kくらいまでだったら買い足して土地を広げたいですが。ちと16kは払えません、というか、無いです。

隣りのOrにclubができました。鉄格子で囲まれたちょっとテクノ(ふるい?)な建物です。が、人が集まるとどうしてもsimが重くなってしまうのでclubは地域住民からは嫌われます。

でも、現状はどこでも重いのであってもなくても一緒といえば一緒です。

2005年10月28日 (金)

1.7の日々

ええと、重いです。

毎日新しいクライアントが出るのでインストールしなおしです。

重いことについては少しづつ改善されてはいるようですが、どうも、クライアント側でダウンロードするデータに優先順位をつけたりといった小手先の改善のようです。どう考えてもサーバー側のキャパシティ不足なのでこういった対処には限界があるでしょう。

そんなこんなで最近あまりもの作りしていません。今日も店があまりにも伽藍堂なのですこし間仕切りをしようかと思ったのですが、何しろ身動きが取れないほど重いのでままなりません。いつまでもこのような状態ならやってきた新人さんたちも他に移ってしまうでしょう。何しろ、自分でもの作りをしなければひたすら消費するしかすることがないわけですから。

消費といえば、どうやらお隣さんは今月一杯でアカウントを解約するつもりのようです。YardSaleをやっているのですが、明日が最終日となっていました。あの土地を誰が買うのか分からないですが、へんなclubやストリップ小屋ができないことを祈るばかりです。

そして、土地ですが、どうも1.7になってトラフィックが激減しました。以前はあったforsaleな土地を表示する機能が1.7には無いのが原因かと思われます。ウチはforsaleになってないのですが、売れればいいや程度に自分の土地をforsaleにしている人は結構います。お隣さんもそうなのですが、それがウチのトラフィックにも貢献していたと思うのです。以前は多い時は600以上有ったトラフィックが今では100前後です。まぁ、大したお金になるわけではないですが。

どうも風邪を引いて頭が痛いので今日は早めに寝ることにします。

2005年10月25日 (火)

1.7が街にやってきた

あたりました、1.7

メインのクライアントをアップグレードしなければいけないようです。実は朝待ちきれなくてダウンロードして入って見たのですがまた、バージョンが上がっています。

入ってみると、、、、やっぱりBGMがガシガシノイズだらけでいやな感じです。ただ、1.7からはBGMを一度offにすると土地を移動してもonに戻ることはなくなりました。でも、ノイズの元を直すのが先決だよね、やっぱり。

レスポンスが悪いとWellcomeエリアに行くようになりました。そこに、今何人ログインしているか表示するオブジェクトがあるからです。しかし、人数は2500程度です。うーむ、何が原因なのでしょう、このレスポンスの悪さは。どうも、Gridと呼ばれている並列コンピュータのノード間ネットワークが飽和している気がします。

ごちゃごちゃ言っても改善されるわけでもないので、オフラインに重点を置いて、ステートボールで遊ぶことにします。ついてはHawaiiに行って軒先に置いてあるタダの椅子を探します。広場の近くのtintにあった椅子をひとつコピーをもらい、ポーズを載せることにします。目標は公園のとあるベンチでの物語。まぁ、最初からあんまり長いのはやらないことにしましょう。

しかし、あれこれやっているとすぐに時間が経ってしまいますね。とりあえず、女性が座るポーズと椅子をHawaiiに返して今日はおしまい。

いざ1.7

今日も今日とてScriptを作っていました。

しかし、今日はあまり進展がないです。まず、壁ですが、実際に店の正面のガラスに色が変わるScriptを入れました。それと、オーナー以外が設定を変えられないようにロックを入れました。解除すると一定の時間だけ設定変更を受け付けます。これは、リモコンから設定しようとすると、リモコンのIDを壁に教えなければ排他処理できないのですが、リモコンはインベントリから出すたびにIDが変わるので実際に設定するのは無理があるからです。最初だけオーナーがアンロックのコマンドをしゃべれば、あとはリモコンで設定できます。

あとは、メンバ間で荷物とお金を受け渡すための道具を作っていました。荷物はできれば一個の入れ物にしたかったのですが、それは無理なようです。結局各人がllAllowInventoryDropという設定をしたコンテナを置くことにしました。

お金は、最初donation用のスクリプトを入れて見たのですが、メッセージがうるさいので大幅に簡略化してmoney()イベントハンドラ”だけ”を登録することにしました。money()を登録すると自動的にお金を払う項目がメニューに追加されます。払う相手はオーナー固定なので、ハンドラさえ作ればお金の移動には十分です。これも各人のコンテナに追加します。

こう書くとすごいプログラムのようですが、実質2行です。これで、全員が同じ箱だとあまりにも味気ないので貯金箱くらい凝ってみることにしました。あちこちタダもしくは激安の箱を探しますが、なかなか見つかりません。そうこうしているうちに1.7へアップグレードするからみんな落ちてねというメッセージが来たので自分でテクスチャを作る方針に転換。

図案をどうしようかと思ったのですが、せっかくだから和風に千両箱にしてみました。上と側面一枚で今日は時間切れ。あー、もっと簡単なのにしとけばよかった。

さて、1.7がMain-Gridに導入されます。服屋としてはどこが変わったのか実感がないのですが、なによりスクリプトやノートカードで日本語の扱いが充実してくれることがうれしいです。

明日には1.7の世界が動きます。なにより安定してくれることを祈りましょう。

2005年10月24日 (月)

ご近所事情

週末レポート2件目

今週になって周囲の状況に大きな変化がありました。ウチの周りにあった4軒のうち3軒までが引っ越してしましました。

西隣り、大きな家で商売もしていない家だったのですが、家を撤去して跡地に家具や服を並べて売っています。いわゆるYardSaleというやつです。どうも主はSLを去るつもりのようです。本当の理由は分かりませんが、ウチの数倍の8km2の土地と買い集めた家や家具。ちょっと消費が激しすぎる気がしないでもないです。

東隣り、ちょっとグロテスクで赤い煙が立ち昇る建築物があったのですが、突然なくなりました。それが、リニューアルのためなのか土地を売る準備なのかは不明です。確かに土地はForSaleに設定されていますが、だれも買わないような値段です。主はいつもScripterというTitleをつけている人で、もう少しお話しておけばよかったかと思っています。

北隣り、ログハウスがあったのですが、これも消えました。正直オーナーに一度も会ったことがないので事情が全く分かりません。ウチが建ったからというのも理由として考えられなくは無いのですが、ウチは高さ10mで隣りは三角の屋根ですが一番高いところはウチより高かったのですが。ちなみに建物は土地の境界から0.5m離れて建っています。4km2を超える土地がないとこれ以上余地を取るのは無理です。どうしてもどこか1辺を1m程度の余地にしないとまともな建物が建たないのです。最初に買える512m2とか1024m2程度の土地だとぎりぎりまで建物が建っているところはよく見かけます。この世界には建築基準法はないのでよその家を日陰にしてはいけないとかそういった規則はありません。だから道端、海岸沿いのほかの家が目の前に建つ可能性が無い場所が人気があるのですが。(道路はLindenLabのもちものなので建物が建つことはありません。)

その他この世界におきた変化としては、

Parisが消えました。あまり人の居ないsimだったのですがどうもリニューアルして別の名前になったようです。

世界はさらに北に拡張しています。1週間で10くらいづつsimが増えているような気がします。それにともなってメインタイムはラグが酷くなってきました。どうも、ログインサーバとsimの間のネットワーク帯域が不足している気がします。ログインサーバというのはつまりはRPCのブローカーで、ユーザのPCとsimの通信を仲介しているのですが、simの増加ゆえか、Previewに徴用されているからかとてもストレスフルな状況になりつつあります。

Previewの終了と1.7への移行がアナウンスされました。月曜日です。これでフリーアップロードも終了かと思うと少し寂しい気分です。

2005年10月23日 (日)

スクリプト2

さて、今の土地に引っ越して2週間が過ぎました。

なんだかんだで最近スクリプトを書いてばかりいます。

作品1:しゃべる玄関マット。

アバターがObjectに乗る(踏む)とCollisionというイベントが上がるのを応用しています。一歩動くたびにイベントが上がるのでその都度メッセージを出すと大変なことになります。そこで、今上に居る人のリストを作り、そのリストに無い人が上に乗ったらメッセージを出すようにしています。問題は上に誰も居ないときはイベントが来ないので無人であることを検出できないことです。これはCollisionイベントが来るたびにタイマーをセットし、タイムアウトしたらリストをクリアするようにしました。最後に上に乗った人のヴェロシティを取って外から内向きならいらっしゃい、内から外向きならありがとうとしゃべるようにしてできあがり。

作品2:ポーズ切り替えつき1primポーズスタンド

スタンドそのものはポーズ屋さんでよく見かけます。でも、台は売ってないんですよね。ということで作ってしまいました。ポーズを売る必要は無いのでお金関連の処理は全くなしです。オブジェクトのインベントリからアニメーションのリストを作り、上と下の矢印キーを押すたびにポーズが切り替わります。左右矢印で台が回転する機能付き。これがなかなか無いのです。つまり、ポーズそのものを見たいならカメラを動かす方が簡単だからです。ウチの場合撮影に使うので、光線に対してモデルの向きが変えられることが重要です。ちなみに、矢印キーで操作するのはTakeControlsとcontrolイベントを使っています。乗り物なんかを作るときに使う機能です。

作品3:2人の動作が一致するポーズボール

つまり、任意のタイミングである条件が揃うと同時に動作を開始するポーズボールです。最初は座る、である必要がありますが、後はどんなイベントでも対応できます。これの特長は、内部的にステートで状態を管理しているので、今後動作のシナリオを追加するのが簡単ということです。しばらくこれで遊んでみようと思ってます。

作品4:太陽に向かうキューブ

ようやくこのレベルでは完成しました。よくよく考えれば単にArcTangentを取って角度を決めればよかったのです。他には昼、夜の判定、影の長さの計算付き。影を作るルーチンさえできればSunDialになるのですが、実現方法をどうするかで足踏み中。

作品5:色を変えられる窓ガラス

スタジオ用のリモコンで色が変わる、透明度も変わるガラス(というより壁)です。できればPhantomも切り替えたいですが。これは、リンクしなくても使えるようにListenを使っています。なので、スクリプトを壁に入れ、それに指示するリモコンを持っていればどこからでも設定を変えられる予定です。なお、この世界では視線のチェックは近い側の面しかされません。なので、自分から見て内側を透明、反対側は不透明にすると、マジックミラーのようになります。

ComingSoon:しゃべるオウム

いわゆるオンラインインジケーターの予定です。普通は赤/緑に切り替わる球であることが多いのですが、あまりに味気ないので、オウムにしゃべらせようかという計画です。あまりにprimが多いのが難点。オウムそのものはLindenLabの誰かが作ったものが出回っているので、スクリプト作成だけの予定です。仕様検討中

2005年10月20日 (木)

今日も停滞中

今日も本当にレスポンスが悪い日でした

スクリプトを編集していたら突然セーブできなくなったり、かなり致命的な状況になりつつあります。さっさとPreviewを正式に移行して、今Previewに使っている計算機資源をMainGridに回してほしいです。そういえば計画倒れのJP_Gridとやらもさっさとテープにバックアップして計算機はmainに投入してほしいところです。相変わらず人も土地も増え続けているのですが、どうもsimは計算機1台に1つが割り当てられているわけではなくて、計算機を複数simで共有しているようです。また、ユーザがログインするサーバも複数台で負荷分散しているようで、入りなおすと状況が改善することがあります。最近はすぐに悪くなってしまうのですが。

どこかのblogで見た話ではPreviewのテストが終わったらJP_gridのベータなどど書いてありましたが、SLでベータをやる意味が全く分かりません。今までの資産が無い世界に右も左も分からない人間ばかり集まってなにができるのでしょうか。他のゲームの様にサーバーを分割して引越しするならともかく、今のSLがそうなるとは思えないし、分割しないなら今の住人が何も無い世界でベータテストをする意味が全く無いし。そもそも、私は日本人ばかりのSLで遊ぶ気にはなれないですね。デマであることを期待しましょう。もうSL Japanボツでいいよ。

2005年10月18日 (火)

停滞気味

とはいっても、私自身の活動のことではありません

最近simがとっても遅いのです。思うに、1.7のPreviewを開始してからサーバをリブートしていないのではないかと思います。この世界には定期メンテというものはないので、アップグレードのために停止しなければサーバは24時間営業です。

ではなぜ遅くなっていくかというと、某窓のようにメモリがリークしていくようなものではなく、スクリプトがどんどんメモリを要求するからだと思います。スクリプトはI/Oが非常に制限されているので、多くの処理はメモリにデータを置いて行われています。売上げの履歴を持っているベンダー、訪問者の数と名前を記憶する玄関ドア等。これらがどんどん溜まって、simのメモリを圧迫しているのではないかと思います。回線の状況は悪くないのに、一部のレスポンスが異常に遅かったりします。

家周辺は新しいsimであまり家がないこともあってあまり感じないのですが、古くからある土地は無人の場所でさえレスポンスが悪いです。これが無計画な人口増加の結果でなければいいのですが。新人さんはいまだに増え続けています。私が始めたころは3万アカウントと言われていましたが、今は4万を越えたようです。かなりの人が失望と落胆を味わったようですが、ベーシックはとりあえず消す必要はないのでアカウントとしてはずっとカウントされたままです。

私のやってることといえば、ようやく、2個のプリミティブを連携させる処理の骨組みができました。最大の難関は、リンクしたオブジェクトはどこに座っても全部のプリミティブにイベントが来るということでした。ひとつの椅子に誰かが座ったら、もうひとつの椅子に別の誰かが座るまで待って処理を開始するわけですが、2人目が座ったところで最初に座った人にもイベントが来てしまうのでそこで同期がずれてしまっていました。

それを直して、座ったときにもオブジェクトがあるのは邪魔なので、それを消すようにして、今日のところはおしまいとなりました。実際のアニメーションファイルを入れるのは明日以降にすることにしましょう。

2005年10月17日 (月)

スクリプト

またしても週末がやってきて、あっという間に終わりました。

楽しい事をしている時間は短いですね。

最近スクリプト作りにはまっています。ようやく自分でもそれらしいものを作れるようになりました。最初の作品としてはグループメンバだけが使えるテレポーターを作ってみました。

テレポーターとは言っても、実際は椅子に座る位置を微調整するためにあるllSitOnTarget()という関数を使って、目標を非常に遠い位置にすることによって実現されています。

ここで問題になるのは、座られてしまってからグループのメンバかどうか判定したのでは遅いとういうことです。つまり、目的地の座標は座った時点で決まっているので、その後どう判定しようがテレポートをブロックすることはできません。仕方ないので、一旦タッチして、グループメンバかどうか判定し、成功なら座標をセットして、一定時間だけ待って誰も座らなければ元に戻すことにしました。

これを作って分かったことは、スクリプトのエンジンはイベントドリブンだけど、マルチスレッドではないということです。タッチされてから回復するまではデッドにsleepを入れているのですが、この間は他のハンドラから呼ばれたテレポート関連の処理も止まってしまうのです。ま、スレッド増やすと只でさえ遅いsimが一層遅くなるので妥当な仕様なのかもしれませんが。

第2弾としては、結合したprimitive間での通信とstate管理。これは複数のprimitiveが有機的に動く際に必要になります。stateはその名の通りprimitiveの状態で、各状態ごとにイベントハンドラが設置できます。これをうまく使えばフラグ用のグローバル変数を減らし、フラグ判定処理を減らすことができます。とりあえず、2個のprimitiveをリンクしたオブジェクトの片方をクリックするともう一方の色が変わるものはできたので、これに肉付けしてアニメーションをシンクロさせるようにする予定です。

そのたの出来事としては、最初に買った土地が売れました。あれがあるとpremiumからbasicへ戻せないのでちょっと相場より安くしたら1日で売れて、5割り増しくらいの売値がついていました。3kでも売れかなったのに、あんな値段でうれるのでしょうか、疑問です。まぁ、労せずに収入を得られるほうがおかしいので、彼にはがんばってもらうしかありませんね。確かに周囲は3k以上の値がついているところもありますが、何しろうちの周囲は拡張の余地がほとんどないからねぇ。

2005年10月15日 (土)

はい、ポーズ

いや、やけに古いタイトルですが

それはさておき、ここのところポーズ作りに励んでいます。というのも、Poserというソフトを使ってファイルを作るのですが、これまでうまくいかなかったのはどうもPatchのせいだということが分かったのです。そこで、パッチを当てたら、なんと、あんなに苦労したのが嘘みたいにすんなりアップロードできるじゃないですか。

そんな訳で椅子に座ってみたり、寝そべってみたり。

寝るのはとにかく、椅子に座るのは姿勢をあわせるために椅子が必要になります。しかし、SLのなかの椅子をPoserに持っていくのはあまり簡単ではありません。ではどうするかというと、現物合わせで作っています。

まず、だいたいの姿勢を決めてファイルをアップロードして、それを実行させます。そして、椅子を動かしてどこを調節するか決めます。そして、またPoserで編集し、アップロードし、の繰り返しです。椅子の方を動かすのはいちいち座った姿勢を解除しなくていいからです。

店の前のデッキに椅子を置いてみました。べつにこれということはないのですが。あとは、店のなかがさびしいのでカフェテーブルでも置きますか。商品がいっぱいある方がいいのではありますが。

商品といえばシャツ1枚はあまりにもさびしいのでもう一枚Tシャツを作ってみました。まぁ、うれないでしょうが。それでも、選ぶ楽しみがあるということはきっとよいことでしょう。

2005年10月11日 (火)

宝探し

街は秋色というかハロゥイーン一色に染まりつつあります。

そんな中、最近新しくできた宝探しアトラクションに挑戦してみました。

まず、宝探しのつるはしと地図の入ったビンを買います。そしてそれらを手に持つと宝の地図が開きます。世界の一部の絵ですがどこかは一切書いてありません。世界のマップと照らし合わせてsimを見つけます。ただ、それだけで分からない場合、ビンがヒントをくれます。そしてそこに行くとビンが近づいているか、遠のいているかを教えてくれるのでそれを頼りに目標地点へ行きます。目標に着くと赤いばつ印があるのでそれをつるはしで掘るとそこから宝箱が出てきます。さらに宝箱をクリックして掘るとお宝が手に入ります。一旦ビンに入るので、ビンを持ってスタート地点に行くとめでたくお金がもらえるということになります。

わけあって3回トライしたのですが、地図は3回とも違うところで全部でいったいいくつあるのかも分かりません。とてもよくできているわりには地図を買うのに使ったお金以上のお宝がでることは結構あるようです。なかなか良心的なアトラクションと言えるでしょう。

そもそも、これを作った人の家には色々なプリミティブを名前とパラメタをあわせて表示する、つまりNewbieが物を作る際に参考になるような機械を置いてあります。これもNewbieFriendlyなプロジェクトの一環なのでしょう。

そもそも、3回やることになったのは、一度目は間違って目標のXを拾ってしまったから。2度目は掘り出したあとに宝箱を開けるのを忘れたから。で、実はアトラクションのところで説明のために待機していた作者本人にその状況を話したら別のセットをくれたからだったりするのですが。

使用上の注意をよく読んでから宝探しを始めましょう。

汝の隣人を愛せよ

今週末はずっと雨でした。

なので、昼間からSLに入り浸っていました。こちらの昼にSLに入るとあっちは前日の夕方なので、色々な人に会えます。両隣のお隣さんもinしていたようです。特に西側の大きな家に住んでいる人達はすぐに分かりました。敷地がかなり広いので、普通に会話するのがシャウトなのです。どこにいるの?家の中だよ。そんな会話まで叫び声モードです。うーむ。

東のちょっと変わった建物の持ち主は意外に普通の人でした。挨拶に行こうと思ったのですが、スクリプトのデバッグに集中していたら居なくなってしまいました。

もう少し社交的にならないとだめですね。あっちの人は社交的というか、まぁ陽気です。

2005年10月10日 (月)

夕日に向かって撃て

さて、1日長い週末の成果はというと

1日で店、もう1日で家、最後の日はスクリプト作成をしていました。店は簡単な面構成で、テクスチャもありあわせで済ませたのでほぼ形になりました。家の方はほとんど板目のままです。どういうことかというと、この世界に物を作ると最初は木のテクスチャが貼られて出現します。それを変更して物作りをするのですが、多くの人は形が出来上がるまでは木の模様のまま造形して、最後にテクスチャを貼ります。あれこれ形を変えているとそれにあわせたテクスチャを用意するのは大変なので、形が決まったらテクスチャを考える方が効率がいいからです。家はまだそんな状態です。というのも、商品のポスターを作るポーズスタンドや撮影に便利な色が変わる壁といったスクリプトを組み込んだ部品がほしいのでそこで家作リは止まっています。

そして今日のスクリプトですが、これも元はといえばポスター撮影のためには昼の時間帯と影の方向が必要で、影の方向を知るには太陽の位置が必要ですが、家の中からは太陽は見えないので太陽の位置を教えてくれる装置がほしかったのです。どこにもそういうものは無いようなので自分で作ってしまうことにしました。

幸い、LSLにllGetSunDirection()というそのものズバリの関数があり、位置を知るくらいなら簡単だと思ったのです。が、そんなに甘くありませんでした。llGetSunDirectionは太陽へのベクタというものを教えてくれるのですが、それをrotationに変換する関数を使ってプリミティブにセットすればすぐできると思ったのです。が、あらぬ方向を指し示します。仕方ないのでベクタから三角関数を使って角度を求め、rotationに変換してセットするという回りくどい方法でやることにしました。太陽が世界を一周するには4時間かかるので、デバッグの機会を逃すと4時間はデバッグできません。3次元のベクトルを理解するのに手間取ったことも重なって、結局棒切れを動かすのに丸1日以上掛かってしまいました。

ちなみに、最初は日時計(SunDial)を作ろうとSandboxで工作していたら通りがかった人に"kooool"といわれました。これはどうしても日時計もつくらなければならないでしょう。とりあえず太陽の方位は求められるようになったので、あとは影の長さを計算するルーチンとそれにあわせて影の部品の大きさを変える”だけ”です。

そんなこんなで、本業はさっぱり進んでいません。

2005年10月 8日 (土)

新天地

ついに土地を買いました

これまで探し歩いて目星をつけたところではなく、今の土地の北東に数kmのところです。Matureで、高台の非常にいい眺めの土地で、南向き斜面、1536m2で8000L$はとってもお買い得です。

店にするより、貸し家でもしたほうが儲かりそうな気がするくらい眺めのいいところです。とりあえず平地部分に店舗を建てて、住居は明日作ることにしましょう。売り物がさびしいのは相変わらずですが。

店は和風にしたかったのですが、建物に凝ると肝心の商品を置ける数が少なくなってしまうので諦めて四角い箱にテクスチャを貼ったものにします。ただし、後ろにロッジ風の家があり、そこのロフトの視界を極力塞がないように北側を少しだけカットすることにします。アクセントがあったほうが内装にも便利ですし。

プレミアムアカウントでも512m2以上の土地を持つには別途料金が必要です。1536m2の場合超えている部分は1024m2で、この料金は8US$です。まぁ、これくらいなら趣味の出費と言える範囲でしょう。そもそも、プレミアムに7.5US$掛かってますのでトータル1600円くらいです。

2005年10月 7日 (金)

祝売上

ようやく1枚Tシャツ売れました

とにかく初収入です。しかし、先は険しいでしょう。

色々考えた末、今の家はやっぱり売ってどこかのんびりできそうなところに住居兼店舗を買おうかと思っています。PGであることを除けば道路と湖に面したいいロケーションを見つけました。PGとしては高い部類ですが、場所を考えれば1m2あたりL$5は妥当でしょう。

土地といえば、どうやらFirstLandが買えるという制度は無くなったようです。サーチしてもFirstLandが一覧に出てきません。まさか、FirstLandの造成が間に合わないスピードでプレミアムアカウントが増えているのでしょうか。以前作った3人目には今プレミアムにすればボーナスがもらえるという内容のメールが来てましたね。

そして、LL直営の両替が始まって、L$の価値は少し上がりました。本当にFirstLandが支給されないなら、地上げ屋と大家が一番簡単で一番儲かりそうですが。ま、それはやりたくないし、そいつらに影響されるのが嫌だから多少土地代を払うことになっても今のうちに土地を買おうと思い始めたのですが。

2005年10月 4日 (火)

この木何の木

やってしまいました

以前MoneyTreeのことについて少しお話したかと思います。アカウント作成から30日未満のアバターなら生っているお金を採ることができる木です。当然お金が地面から沸いてくるわけではないので、別の誰かが入れたお金をもらうということになります。

この世界にはかなりたくさんのMoneyTreeがあるのですが、どの木もほぼ中は空ということが多いです。何しろイナゴのような新人さんの群れがどんどんお金を持っていくのですから。そして、私もいくつかの木にお金をあげているのですが、なくなるペースに全然追いつきません。給料日に100L$づつ入れることにしているのですが、今日の分を払った後にそれはおきました。なぜか、手持ちの現金が少ないのです。いままで1500L$くらい持っていたはずなのに。え、Top3Donnerに名前が。え、1000L$払ったの?

そうです、100L$のつもりが一桁多い1000L$払ってしまったのでした。普通の買い物だと、多く払っても戻ってくるのですが、MoneyTreeはそもそも定価というものが無いので、いくら払っても戻ってきません。ああ、私の出店費用はイナゴの餌に。ということで、しばらく店を借りるのはお預けです。せめて、赤い羽根くらいほしいですね。

ところで、自宅ですがこっちも大変なことになっています。隣に建ったグロテスクな建物のおかげかTrafficが55もあるのです。たぶん、隣のアトラクション参加者が家の敷地に逃げてくるのでしょう。普段私が居る時にでくわすということはないのですが、服を作ってつながり具合を確かめるにはどうしても服を脱いだりしなければいけないので、あまり人通りが多いのは考え物です。

やっぱり、ここは売って他に行くのがいいのでしょうか。とりあえずベンダーを置いて、これが売れなければ引越しを考えることにしましょう。

2005年10月 2日 (日)

新商品

久し振りに新しい型紙をおこしました。

ここのところ服は今まで作ったものの手直しばかりで新しいものは作ってなかったのですが、久し振りに一から型を作りました。それというのも、ベンダーに置いたTシャツが全く売れる気配が無いからですが。いまだに売り上げは0です。モチベーションも激減中。

Amsterdamの連絡先と値段が分かったので、申し込もうかとも思ったのですが今ある服はあまりAmsterdamの客層向けではないので少し日和見してインナーでも作ろうというのが新しい型を作り始めた理由だったりします。

それというのも、普段スカートなのですが、よく覗かれるわけです。立ち位置は変えないで視線だけを変えられるのでそういうことが起きるわけですが、よく褒められます。まぁ、ただで見せてもらって悪くいう必要もないわけですが。そういうことなので、いっそ売ろうかというわけです。

ただ、どうもParisはレンタル料金を値下げしたらしくあの値段ならそれなりに魅力があるのでどうしようか判断付きかねているところです。

その他色々あって、今のところこの先どうなるかは未定です。というのも、今の土地がほとんど囲まれてしまったこともあって、少し広い土地を買ってそこに店を建ててのんびりやろうかという気持ちになって来ました。ただ、本当にのんびりできる場所というのは店には向いてないわけですが。

自宅の周りといえば北側にグロテスクな建築物が建ちました。おまけにそこは、飛べない&ダメージありです。ゲームでもするのでしょうか。土地が高価なこともあって、皆建築物を境界ぎりぎりに建てるので声が筒抜けです。あまり騒がしいのは歓迎ではないのですが。

2005年10月 1日 (土)

諸行無常

10月になりました。

SLにも色々なことがありました。まず、とある有名人がリタイアしました。人気のアトラクションの主催者だったので関係者はかなりショックだったようです。現在は仲間の手でアトラクションは続けられています。が、扱っていた商品はすでに店が閉まっているため買えない状態になっているものもあるようです。かなり大きな土地を持っていたのですが、その土地が今後どうなるのかは分かりません。しかし、寄付程度では賄えないと思います。

SLの時間はアメリカの西海岸時間を使っています。アメリカの夏時間が終わるのにあわせてSL標準時も変わったはずなのですが、いつ変わったかは自覚できませんでした。

明日までで両替サービスが終了するのは以前書いたと思いますが、どうやら本家LindenLabが両替サービスを立ち上げるようです。現在はベータテスト中ですが、正直なところ両替はSLにとって血液の循環に等しいのではやく立ち上がってほしいものです。

そして、ほぼ1週間が経つベンダーですが、全く売れません。やっぱりやり方を見直さないといけないようです。そして、Amsterdamの貸店舗に連絡先が掲示されました。月あたり400L$だそうです。月の解釈にもよりますが、それほど高くないです。

そして、新人さんは増え続けています。もう、いたるところ新人さん。しかし、みんなSexy方面にしか興味ないんだよなぁ。もしかすると、少し前にVoteをやっていたTVCMをもう流しているのかもしれません。いったいどういうCM流せば、SLがバーチャルセックスゲームだと思ってるやつらが世界に溢れかえるんだろう。JP_gridとやらも同様の発想でないことを祈るばかりです。

そんな世界に辟易して来たので最近はHawaiiに入り浸っています。なにもしなくても暮らしていけるということはなんと素晴らしいのでしょうか。オーナーのLetumによれば本物のHawaiiもこんな感じだそうで。いいですね、南の島って。

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