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2005年8月

2005年8月31日 (水)

価格破壊

こんばんは

今日は少し開始が遅かったので気合が入りません。世界を周って時間をつぶすことにします。

MidnightCityという街には服飾関係の有名店が集まっているのでよく遊びに行きます。今日も行ってみたのですが、嫌なものを見てしまいました。

別にキタナイとか、出来が悪いとかではなくて、綺麗なのにとても安い値段で売っている店があったのです。

デザイナーによってデザイン中心とか、柄がキレイとか、光線の処理がうまいとか作風というのがあるのですが、その店は光線の処理がうまくて、本来平らなはずのポリゴンを微妙に立体に見せるのがとてもうまいデザイナーでした。ただ、値段が市価の半額くらい。スカート一着を40L$で売っています。

参ったなぁ。と言うのが素直な感想ですね。何しろここより立地の良い店はなかなか無い上に、一着40L$ですから。正直言って、これより安くしないと売れないなら利益が出ません。なにより、作風&品揃えが私が目指している線と同じです。

そういえば先週末にも別な意味で嫌なものを見てしまいました。

その店はキーワードで検索して見つけたのですが、そこも、影を使うのが非常にうまいデザイナーさんの店でした。値段は普通です。ただ、お客さんが来た形跡が無いのです。

場所を登録すると、その場所にどれくらいアクセスがあったか、つまりどれだけの来客があったか分かる仕組みなのですが、それが0なのです。つまり、それは売り上げも0という意味です。あれだけの才能があって、特に高い値段で売ってるわけでもないのに、立地が悪いと売り上げが0。

うーむ、現実は厳しいですね。

2005年8月29日 (月)

物価について

今日は服を作ってばかりいたのであまり新しい話はありません。

そこで、以前ちょっとモノの値段を紹介するといってまだやっていなかったのでその話を。

まず、高いものですが、一番高いのはなんといっても土地でしょう。土地にはPGとMatureという区別があります。PGはParentalGuidanceつまり、未成年向けのコンテンツしか置けない場所です。Matureにはそのような制限はありません。一般的にはMatureな土地の方が高く取引されています。また、土地にはそれぞれ気候があり、各地の気候は変化しません。なので、住みやすそうな草原は人気があり、雪原はあまり人気がありません。大きな土地ほど自由度が高いので大きな土地は単価が高くなります。なので、この世界には地上げ屋もいるようです。

ただし、土地は消費しないし、貸し出すことによって利益を生むので単純に高いとはいえないですね。

次に高いのは多分スキンと呼ばれるものです。つまりアバターの皮膚です。そこに顔や、体の各部が描かれています。筋骨隆々の男性や、細かなニュアンスまで描き込まれた女性の体は作るのが大変なので値段もそれなりです。高いもので2000L$くらいします。給料一月分ですね。

次に高いのが大きな家や車、飛行機などでだいたい、1000L$から500L$のようです。これについては作るのに手間がかかるのと、あまり需要がないからでしょう。それと、乗り物は動かすためにプログラムを作成しなければいけないのでその分値段が上がります。ちなみにうちにはまだ車は無くて、自転車が愛車です。これは200L$で買いました。しかし、乗り物が必要かというとそんなことは無いのですが。アバターは最初から空を飛ぶことができるので、実用面だけなら乗り物はなくても全く平気です。

その次に服や家具がきます。複雑なもので500L$。安いものだと100L$以下のものもあります。このあたりにくると、作る手間より市場価格に左右されます。たくさんの種類が売られていて、選択肢が広いので自然にある範囲に落ち着いていきます。新進の作家だとやはり市場価格より安めです。ただし、売り上げは立地にかなり左右されますが。

今1000L$が3.5US$くらいなので、100L$の服は現実のお金だと50円くらいの感覚でしょうか。これくらいなら気軽に買うことができます。

2005年8月28日 (日)

ラジオを買いにいく

またしても週末がやってきました。今日は久し振りに家を管理しているプレミアムアカウントを起動しましょう。実はアカウントを2つ持っていて、一つはBasicのままなのです。

そして、プレミアムの方はログインしなくてもstipendが手に入るので普段はbasicのアバターでプレイしています。さて、週末の時間を利用してまた、少しだけ家の手入れをします。

ようやくドアの無い家ができたところなのですが、座るところさえないので椅子を作る事にしましょう。ただ、普通の椅子では面白くないので、切り株を並べて見ることにします。

買ってある素材集のテクスチャから切り株の断面の画像を探します。そしてその画像の断面の部分だけをマスクを使って取り出します。ただ、切り抜いただけだと断面の絵はまん丸ではないので円柱に貼り付けると隙間ができてしまいます。そこで、ワープメッシュを使って整形します。どうにか丸くなったところでファイルをアップロードし、円柱に貼り付けます。

完全に丸くないので隙間ができますが、そこは、テクスチャの倍率を1より少しだけ小さい数字にしてあまった部分をはみ出させる方向に調整します。側面はライブラリとして提供されているテクスチャを貼って済ませます。あれ、テクスチャの繰り返しって、面に個別には指定できないのか。結構間延びした絵になってしまいました。

なんとか出来上がりました。が、音楽が無いところに座っているとさびしいです。音楽は土地の所有者ならインターネットでストリーミングされている音楽が流れるように設定できます。実際にはSLのサーバーから音楽が送られてくるわけではなくて、インターネットラジオにチューニングするようにしたQuickTimeのクライアントが動くようです。

しかし、またしても問題発生。URLがわかりません。ラジオ局はiTunesのメニューに表示されるものを選べばいいのですが、iTunesにはストリーミングのURLが出ません。困りましたね。

こういうときは素直に他の人の力を借りることにします。インターネットラジオを受信する設定を実行してくれる機能がついたラジオ(の形をしたオブジェクト)が売られているので買ってくることにしましょう。Findメニューにキーワードをradioと入力してサーチします。

いくつか現れた項目から最初の店に行きます。おや、なにやらメッセージが。なになに、LindenからSony、JBLのロゴについて問い合わせがあったので販売を停止しています。ありゃりゃ、どうやら買えないようなので次のお店に行きます。ありました、和風な我が家にも似合うレトロなラジオ。200L$です。早速買って帰りましょう。

設置してラジオにコマンドを伝えると音楽が流れ始めました。www.smoothjazz.com ですね。ごきげんです。

家の方はこれくらいにして、また服つくりを。しかし、今日は大目に時間が取れるので素材集めをやりましょう。

何をするかというと、ペイントショップで画像を加工する際に、他の画像をパターンとして利用できるのですが、パターンになる画像を集めます。具体的には素材集のデータ、たとえばチェック柄の布などをさらに小さな単位に切り出し、ゆがみをとって繰り返し適用しても違和感が無い位置に調整してトリミングします。千鳥格子や、矢絣などの単純なパターンは直接パターンを描きます。

こうしておけばアイデアが沸いたときにすぐ作成にかかれます。いや、なかなかアイデアは沸かないですが。

早速できた毛糸編みのパターンを使ってレッグウォーマーを作ってみましょう。むむむ、やっぱり足が細くなっている分足元に行くほどテクスチャが狭くなっているのでそれを補正しなければいけないようです。前後のテクスチャの繋ぎ目が側面にあるので結構目立ちます。

メッシュワープで直すのは明日やることにして、今日は寝ましょう。

2005年8月25日 (木)

釣り

今日は釣りに行きました。

多くのMMORPGには釣りの機能が実装されていることが多いですね。SLにはシステムとして用意されている釣り機能はありませんが、プレイヤーが作った釣り掘りがあります。このほかにも、この世界に存在しているミニゲームはどれもプレイヤーが作ったものです。

早速竿と餌を買ってキャストします。どうやら竿は4種類、餌も4種類あるようです。初めてなので初心者用というものを買ってみます。最初は全然釣れないのですが、10回以上キャストした後なにか釣れました。が、どうも魚では無いようです。がんばって釣っていると今度はカエルが釣れました。なぜか経験値も手に入りました。どんどん釣っていると、タツノオトシゴ、コイ、金魚(Goldfish)、蛭、クラゲ、エンゼルフィッシュ、などなどいろいろ釣れます。

そのたび経験値が入るのですがいったいこれはどういう効果があるものなのでしょうか。小一時間ほどつってさすがに飽きてきたので移動します。よく見ると少し離れたところにもう一人釣り人がいました。はじめたときには誰もいなかったのに。それなりに人気があるのでしょうか。なにしろアメリカでは西海岸時間で午前3時です。

さて、いつもの場所に戻ってまたしても服を作ります。最近ここが混んできたのでクライアントを立ち上げながらペイントショップを立ち上げるのがつらくなってきましたが。何故ここに居るかといえば、MoneyBallというものが設置されていて、居るだけで運がいいとお金がもらえるから作業している間にお金が手に入ればラッキーということで居るわけです。

しかし、同じ考えの人は多く、人が多いともらえる金額が増えるものの、当たる確率は下がります。最近全然当たらないですね。もう、場所変えようかな。

そうこういいつつ服を作っては送り、また直しては送ります。うーん、なぜかテクスチャの周りに白い線が入りますね。どうもアルファチャンネルが少し欠けているような感じです。しかし、服の布自体はベタに塗ってあって切り抜いているわけではないので、アルファチャンネルが欠けても白くなることは無いはずなのに。

原因を調べなければ、ということでまたやることが溜まっていきます。背中の線もポリゴンの継ぎ目のゆがみのせいで折れ曲がって見えるし。あー、疲れた。今日はこれで終了。

2005年8月23日 (火)

給料日

火曜日です。待ちに待った給料日です。

いや、実際のところお金には困ってないのでそれほど感慨はないです。じゃぁ大金持ちかというとそんなことはないです。単にほしいものが見つからない、探し歩いている時間がない、だけです。

1週は木曜から始まって次の週の水曜まで、その週の週給は次の月曜日に支払われます。ただし、日本では時差の関係で普通にプレイしている人の感覚では給料日は火曜です。

今日はこの世界の経済と物価について

この世界を運営しているLindenLabはUS$とL$を交換可能にすることによってL$の価値を維持すると言っています。実際これまでそれなりにうまく機能していたようです。ただ、最近になってL$の価値が低下しフォーラムで話題になっています。

どのMMOにも言えることですが、長く続けるほど世界はインフレになっていきます。多くの場合供給される通貨が消費される通貨より多いからです。ここで、消費されるというのはAさんがBさんからものを買うということではなくて、世界からなくなってしまう要素、たとえばアップロードの料金とかそういったものに使われることを指します。

しかし、SLはモノを作るのも、流通させるのも、サービスを提供するのもプレイヤーです。あまりお金が世界から消える要素がありません。

ですが、現在のL$安は別の要因で起きていると思います。それはアカウントの料金とレートの差に問題があります。

まず、基礎知識としていったい週給は年にいくらもらえるのかを考えましょう。1年は52週と1日(閏年でない場合)あるので、一年にもらえる週給はおおよそ26000L$です。月当たり2166L$ですね。

プレミアム会員を1ヶ月払いにすると9.95US$/月です。週給だけを考えれば1kL$が4.36US$ですね。これならマーケットでL$を買ったほうがいいです。しかし、3ヶ月まとめて払うと22.5US$。一年分をまとめて払えば72US$で済みます。年払いの場合の週給の費用は1kL$あたり2.82US$でしかありません。そうです、給料を使わずに売れば現実世界で儲けが出るのです。そして、新規のアカウントには土地を有利な条件で購入する権利がついています。その土地を購入して転売するとそこでも収入を得られます。

これを大々的にやっているプレイヤーが少なからず居るのでL$の価値が下がっているのだと私は思っています。現になんでこんなに多くの土地を所有できるのかと思うくらいの土地を持っているプレイヤーは結構います。今のところ内部の物価は上昇しておらず、世界に流通している貨幣の量が増えたようには感じません。

L$の価値低下を嘆いているのは一部のL$を売っている人たち、つまりはSL世界でものを売ってL$をUS$に換金している人です。買う側にとってはうれしいことのはずですが、そもそも大量にL$を買う人はあまりいないのでそちらの声はあまり聞こえてきません。では、L$を売ってUS$を手に入れることがSLにとって悪いかというとそうでもない面があります。土地の所有にかかる費用はUS$でLindenLabに払わなければなりません。多くの大地主でない土地所有者はL$を売った収入で土地を維持しています。この先土地を維持できるだけの収入が無くなれば、彼らは自分の売り物の値段を上げるか土地を手放すでしょう。どちらもあまりうれしくありませんね。土地が放出されるのはいいことのように見えるかもしれませんが、結局誰も維持できなければ荒地のままになってしまい、それは世界の衰退を意味しています。

長くなったのでそろそろ結論を。だれかジャパンマネーでL$を大量に買ってSLで豪遊しませんか?きっと楽しいですよ。私?私は遠慮しときます。

2005年8月21日 (日)

Wizards!

週末がやってきました。カジノに出かけましょう。

しかし、カジノといっても賭けごとをするのではありません。フリープレイというイベントがあるので、ファイルをアップロードするための軍資金を稼がせてもらいにいきます。その名のとおりタダでスロットマシンで遊ぶことができ、当たればお金が支払われます。

そんな馬鹿な、と思われるかもしれませんが、これにはカラクリがあります。自分の所有する土地に人をたくさん集めると、所有者にボーナスが出ます。だから、人集めのためにそのようなイベントが行われています。また、カジノに来る人はお金を手にするとそのお金をまたカジノに落とすのであまり損をしないのも理由のひとつかも知れません。

フリープレイは1時間なので、無心にスロットのボタンを押します。終盤になって最高金額の魔法使いの絵が揃いました。やったー、と叫んだらカジノのイベント進行役の人が”I won 3 Wizes”と書いたTシャツをくれました。なかなかfunnyですね。こんなところも遊び心満載で楽しませてくれます。

結局1時間と15分で300L$近く稼げました。近くにある”Money Tree”に100L$寄付して残りはありがたく軍資金にさせていただきます。

この”Money Tree”つまりは金の生る木なんですが、お金に困っている人のために自由にお金を採れるようにしている募金箱のようなものです。最近人が多く来るためか、いつも残金が0になっているようです。

木には寄付した人の名前とお金を受け取った人の名前が書かれています。この名前を見ていると悲しくなることがあります。もらっていく人はほぼ同じで、ゲームで結構なお金を手にした人も木からお金を採っています。才能がないからお金を手に入れられないのは不幸ではありますが哀れではないです。しかし、才能がなく欲だけがあるのは見ていて哀れです。向こうでは普通なんですかね。あ、木からもらえるのは10L$くらいの小額で、もらっても根本的に事態が改善されるわけではないので期待するのはやめたほうがいいです。

2005年8月20日 (土)

ひたすら服つくり

今日は溜まっている作りかけの服を修正してはアップロードの繰り返し。

結局使えそうなのはパラの花びらのテクスチャを使ったシャツくらい。うちの場合1024x1024で編集し、512x512に縮小してからアップロードしている。フォーラムを読んでいても先行各位もそうしているらしいのでこの手順なんだけど、市販のテクスチャは印刷用に作られているものが多く、512x512だと使えるものはほとんどない。なぜ、1024x1024にしないかというと、サイズが多き過ぎるから。一人分は数MBかもしれないが、30人以上アバターが集まるようなところでは128MBのVideoRAMには収まらない。

そんな訳で、仕方ないから、ベタに塗った上からノイズ入れたりパターン入れて見たりするんだけど、なかなかしっくり行かない。特に淡い色だと3Dにしたときの影の影響が強くてきれいにできない。みんな赤や黒で胸元が大きく開いた服を作ってる訳が理解できてくる。ま、愚痴っても仕方ないし、どこにもあるようなものを今更作っても店の数に頼った売り方しかできないので気長にやることにする。

そういえば、今日、公式のフォーラムに日本語の掲示板ができていた。内容は日本向けコミュニティの開発者募集。ドイツと韓国も同時に募集されているんだけど、ドイツのところには中世の城をイメージした広場を作るよとかある程度の骨組みは決まっているようだった。

日本は何もなし。自由に作っていいということなのか、単に担当者がNo ideaなのか。そんなことだからエロいもんばっかり作ってるようなやつらが先行地区に住み着くんだよ。

ま、オレには関係ないや。あの日本人コミュニティ水に合わないし。

2005年8月18日 (木)

モノつくりとか

前回服を作った話をしましたが、サーバーがupしたので早速アップロードしてみました。

だめですね。やっぱり胸の周りがとっても不自然です。

というのは、女性のアバターというのは胸の輪郭が非常にはっきり出るポリゴンになっています。形だけなら裸となんら変わりません。そこで、胸の谷間のところを白く塗って光を入れ、擬似的に平らに見せようとするのですが、それがうまくいきません。まだ、消してやり直す前の方がよかったかな。そして、腹部に入れた白いスジが長すぎるので、まるで腹がパンパンに膨らんでいるようです。やり直しですね。とにかく慣れることが重要なので直してはまたアップロードします。ちまちま直してはアップロードしているうちにどんどん10L$がなくなっていきます。

ま、週末になったらFreeSlotで稼がせてもらおう。

疲れてきたので世界を散歩することにします。改装中だったHeavenのモールがopenしてました。改装前はよくウィンドウショッピングしてました。ほかの人の作品を見るのはとても参考になります。また、値段のつけ方についても参考になります。そして、最近はテナントの賃料を見ています。

自分の店を持つには2とおりの方法があります。ひとつは自分で土地を買い、そこに店を建てる。もうひとつは他人が店舗用に賃貸している場所を借りる方法です。それぞれ一長一短あるのですが、集客力の面でモールが有利なので当面はモールを借りようと思っています。そこで調査をしているのですが、なんと、独立した区画に25Primを置くことができて50L$/weekだそうです。多くのモールが200L$/week程度であることを考えると破格に安いです。今のところアダルトなショップは周囲にないし、BGMはウルサくないしとても魅力です。

なにより売り物をつくらなくては。

2005年8月17日 (水)

メンテナンス

昨日はメンテだったのでSLには入れませんでした。
普通のMMOだと何もすることない、と、なるのですが、SLの場合inworldできなくてもやることがいっぱいあります。
一度作って放置してあったチャイナ服でも引っ張りだして仕上げることにしましょう。
さて、具体的に服をどうやって作るか、ですが、アバターのポリゴンはシステムで提供されるものに固定です。服はそれに貼り付けるテクスチャーということになります。ポリゴンに合わせた型紙がダウンロードできるので、それにグラフィックソフトで彩色します。ただ、アバターのポリゴンは服のしわといった凹凸はないので、そういった感触を再現したければ影とライトを描き込む必要があります。私の場合PaintShopProを使用して服を作っています。ベースのレイヤのほかに光と影のレイヤをつくり、白と黒をペコペコ塗っては消し、塗っては消し。
気が付いたら日付が変わりそうな時刻なので、そこで切り上げることにして接続できるか試します。どうやらまだメンテ中のようなのでアップロードは明日にすることにして今日は、もう寝ましょう。ファイルのアップロードには10L$かかります。が、作ったものは自分の物としてすべての権利を保有することができます。逆の言い方をすると”他人が権利を保有しているものはアップロード”してはいけないということです。

2005年8月15日 (月)

基本給について

SL世界の住人になるにはアカウントが必要です。アカウントにはBasicとPremiumの2種類があります。Basicはアカウント作成時に9.95US$を支払いさえすれば以後費用はかかりません。Premiumは月払いで9.95US$、3ヶ月か1年の前払いにするとdiscountがあります。

なにが違うかというと毎週もらえるstipend(週給)と土地を所有できるかが違います。SLではLinden Doller(L$)という通貨が使用されており、Basicは週給50L$、Premiumは500L$です。

さて、Basicな50L$はいったいどれくらいの価値かというと、この世界で比較的安い服や小さな家で100L$くらいします。正直言って何も買えません。Premiumの500L$があればそこそこ買い物をすることができます。

この世界には結構な割合でBasicなアカウントの方もいるようですが、もし、これを見てプレイしたいという方がいるならPremiumを強く勧めます。というのは、どうやって生計を立てるかという話になるのですが、Basicでかつそれなりに生活しようと思うとお金が足りません。足りないお金をどうするかというと、2通りの選択があります。1つは現実のお金US$を両替してL$を手に入れる、もうひとつはSLの中で仕事をして収入を得る、です。しかし、現在のUS$とのレートはPremiumアカウントを維持するのと同じ位です。よって、最初の案はあまり得ではありません。また、仕事をして収入を得るといっても、言語と時差が大きな問題になります。これがPremiumを勧める理由です。

Basicアカウントで仕事をしていないアバターは、SLではFreebieという一見するとかっこいい名前で呼ばれています。が、働かずにお金が手に入るスポットに群がる姿は正に浮浪者です。現実と違ってモノが劣化していかないので臭くはないし、奇抜な服を着ていたりしますが。

では、Premiumアカウントにすると余裕がある生活が過ごせるかというと、そうでもありません。高価なものはいくらでもあるので。次回そういったことについての予定です。

あ、重要な事を書き忘れてました。BasicなアカウントはいつでもPremiumへ変更できます。それと、アカウント作成またはプラン変更時に紹介者を指名すると紹介者にボーナスが出ます。もし、ここを見てはじめようという人がいたらご連絡ください。紹介者に出るポーナスを全額お返ししますよ。ちなみにBasicなら1000L$、Premiumなら2000L$がボーナスとして出ます。結構大金です。

2005年8月14日 (日)

さてさて、はじまりはじまり

SecondLifeをプレイして日々感じたことを徒然なるままに書きなぐっていくblogになっていくと思われます。

まず、SecondLifeとは何か、ということになるのですが、サンフランシスコにあるLindenLabという会社がサービスしているインターネット上に構築された生活空間です。

まぁ、SNSに3Dのインタフェースがついてるものといったら大体あってると思います。

とりあえず、ゲームではありません。倒すべきモンスターも居なければ、アバターと呼ばれる自分の分身がスキルアップするわけでもありません。主催者が用意した目的もありません。

じゃぁ、なにをするのかというと、まさに生活する。たとえば家を作ったり、服を作ったり、あるいはアバターそのものを作ったりするのです。

たったそれだけ?そう、それだけ。ただ、作ったものは売ることができるし、ほかのプレイヤーが作ったものもたくさん流通しています。

とりあえず最初はこれくらいで。

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